ここの記事は近日中に大幅修正を加えるので見ないでお願いしますなんでもしま
一緒に考えて?
スキル自体はこちらを参考に。
TBの基本的なアドバンテージは何といっても最速迅駆。BDよりも速い。そのため奇襲が可能だし、奇襲でなくても素早く相手の後ろをとってしまうことができる。
他職と同様にメインダメージはダウンアタックなので相手をこかせてしまうことが大事。
まずはどうやって相手をこかすのかを考える。
1.心眼之刃
一番やりやすい気もする。心眼之刃を打った後に追刃に派生して竜巻で浮かす。威力も高く、自己回復スキルでもあるので狙っていきたいが外すことが多い気もする。
2.虚空翔斬
↑+shift+LCで浮かせる。刀剣状態で迅駆から奇襲で浮かすならこれがいい。
3.螺旋突衝
1打撃目で硬直をいれてから、参之型で浮かす。タイマンならこれもあり。集団だと厳しいか。
4.紅月
有用スキルだがいきなりこのスキルを当てるのは難しい。硬直などを他でとってから紅月に派生するのがいい。あるいは誘い込み。
5.旋風
旋剣舞系を使う人用。私は今のところ使わない。
6.W+LC
覚醒状態でのめくり攻撃。
7.凍飃、風巻
凍飃の3打撃目、コンボの風巻のどちらかで浮かしを狙う。1打撃目の気絶が入ってないといろいろ厳しい。
とここまでみたが、どうも花月槍スキルより、刀剣スキルのほうが浮かしに関しては優秀そうである。
紅月と凍飃は先に別スキルで硬直をとっておくことが望ましい。では硬直や気絶をどうやっ
てとるか、起点となるスキルを考えてみる。
1.心眼之刃
刀剣にFGで切り替えつつ即時心眼之刃で硬直。そのまま追刃に派生。
2.影斬り
気絶。しかしこれより先に硬直をとっておいたほうが安定すると思う。私はたぶん影斬りはccよりも追撃に使う気がする。
3.弓術
圧倒的硬直。とるならこれでしょ。弓術→螺旋突衝に派生して浮かしが良い。螺旋突衝の範囲外の場合は迅駆から虚空翔斬。
4.襲霰
Qガードからのカウンター攻撃。気絶。決まればすごい気持ちいい。気絶入ったらもう浮かしたようなもんだから落ち着いて調理しようぜ。
5.冰足→雹印
SA維持の硬直パンチ
6.冰迸
硬直あるけどvPでは無理ゲーな気が・・・
7.凍縛
硬直。
次にこかした相手に対してぶち込みたいスキルを考えてみる。
1.蒼霜
SAデバフ攻撃。そのままコンボ:蒼月に派生。蒼月がくそ強く、SA攻撃なので無理にダウン状態で撃ち込まなくてもいい
2.蒼旋刃
デバフダウンアタック。
3.霜柱→冰柱霜華
FGダウンアタック。雪華よりもスキが少ない。
4.雪華→蒼月華
FGダウンアタックスマッシュ。おそらく最大DPS。
やはりぶち込みたいメイン火力はすべて花月槍。
うーーーーーーーーーーーーーーーーーーん・・・・・・・・・・
・近距離弓術起点コンボ
弓術(硬直)→螺旋突衝(硬直、FG)→心眼之刃(硬直×)→心眼之追刃(浮かし)→C(FG)→蒼旋刃(デバフ、ダウンアタック)→霜柱(FG、ダウンアタック)→冰柱霜華(FG、ダウンアタック)
弓術による硬直から螺旋突衝で硬直の上書を狙う。この場合は螺旋突衝が届く範囲でないと成り立たない。つまり比較的近距離で弓を当てる。
蒼旋刃でデバフを与えたままFGを維持して強力なダウンアタック。追刃で浮かしに失敗した場合は全力で退避。
螺旋突衝で硬直抵抗されても心眼之刃で、とどちらかで入ると期待。
利点は弓術はショートカットから出すので刀剣状態からでも花月槍状態からでも即時出せるという点。問題点はやはり弓術のCTの長さと、螺旋突衝のリーチの短さ。
硬直が入ればかなり安定したコンボになるので至近距離で迅駆を駆使して翻弄して狙っていきたい。
・遠距離弓術起点コンボ
弓術(硬直)→迅駆→虚空翔斬(浮かし)→C(FG)→蒼霜(SA、ダウンアタック)→蒼月(SA、ダウンアタック)
弓術を遠距離、螺旋突衝の範囲外で当てた場合。素早く迅駆で詰めて虚空翔斬でそのまま浮かしに入る。距離によっては間に合わないので無理そうなら退避、あるいは紅月でワンチャン狙う。
基本的には集団戦を意識しているので遠距離からccいれて攻撃しに行ってるので横やりがあると想定して浮かしてからはSAによるごり押し。
もちろん蒼旋刃→霜柱→冰柱霜華に派生してもいいと思う。
・紅月コンボ
螺旋突衝(FG、硬直)→紅月(浮かし)→影斬り→心眼之刃(硬直)→心眼之追刃(浮かし)→C(FG)→雪華→蒼月華
欲張って2度目の浮かしを狙ってる。無理そうなら、抵抗されたら全力で逃げろ。影斬りでMPごっそりもっていってやろう。乱戦状態の場合は雪華→蒼月華ではなくてSA維持できる蒼霜→蒼月のほうがいい。でもそもそもここまで長いコンボ入るわけない。
利点は圧倒的ダメージ量と長い拘束時間。もちろんそれだけ自分も拘束されるので集団戦においてはゴミカスうんちっちなコンボ。
特に集団戦においてはもともと紅月は置きに行って使う感じなので(誘い込み)、浮いたらすぐに影斬りを使って逃げるくらいの癖をつけておくといいかもしれない。
・覚醒浮かしコンボ
W+LC(浮かし)→凍飃(エアーアタック)→(蒼旋刃)→雪華(ダウンアタック)→蒼月華(ダウンアタック)
鉄板コンボになると信じてる。凍飃は1打撃目に気絶、3打撃目に浮かしが入っているスキルだがここでは初撃に浮かしが成功したとしてエアーアタック目的で入れる。
このコンボの派生、というか別バージョンとして
W+LC(浮かし×)→凍飃(気絶→浮かし)→風巻(エアーアタック)→雪華→蒼月華
初撃のめくりに失敗した場合。基本背後からの攻撃なので失敗してもそのまま凍飃で気絶が入ればそのままコンボにもちこめる。
最大の難点は凍飃のCTの長さだと思う。この場合は凍飃カットで蒼旋刃デバフをいれてから雪華に移行。
このくらいかな。
基本は覚醒浮かしをねらっていって、すきを見て弓術派生からのコンボを狙う。もちろん背後をとったら弓にこだわらず、積極的に凍飃や虚空翔斬、螺旋突衝を当てたい。
覚醒状態でめくるならW+LC、あるいは凍飃、刀剣状態なら虚空翔斬か紅月、心眼之追刃が考えられる。
めくってしまえば凍飃のエアーアタックを狙ったり、雪華→蒼月華、あるいは霜柱→冰柱霜華をぶつけたい。
可能ならば蒼旋刃をいれてデバフを入れていく。蒼霜も強力なSAデバフなので無理に蒼月までいれようとせずにぶちこんでいく。
蒼旋刃はCTが長いのでCT中はデバフが適用されないので決して使わずにコンボ中もダメージが期待できないのでカット。
硬直→弓術、螺旋突衝
浮かし→虚空翔斬、紅月、心眼之追刃、覚醒W+LC
ダメージソース→雪華、霜柱、紅月
デバフ→蒼旋刃、蒼霜、影斬り
SA受け→蒼霜、蒼月、冰足、雹印
を基本として予期せぬ形で硬直が敵に入ったり、襲霰の気絶、雹印→雹印などで硬直に成功した場合はそのまま紅月派生が安定する。
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